新ドイツ語大講座 (中巻)
によって 関口 存男
新ドイツ語大講座 (中巻)本ダウンロード無料pdf - 新ドイツ語大講座 (中巻)は必要な元帳です。 この美しい本は関口 存男によって作成されました。 実際、この本には367ページあります。 新ドイツ語大講座 (中巻)は、三修社 (1983)の作成によりリリースされました。 新ドイツ語大講座 (中巻)の簡単なステップでオンラインで表示できます。 ただし、ラップトップ用に保管したい場合は、ここで保存できます。
新ドイツ語大講座 (中巻) の詳細
以下は 新ドイツ語大講座 (中巻) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。
1975年第27版の良いコンディションの個体を適価で入手できたので、斜め読みしてみた。3−4ページの原文を、幾つかのパートに分けて訳読しながら文法解説を読んで行く体裁になっている。原文も解説も中級学習者にとって無用に難しすぎず、この著者らしい愉快な話が収録されている。この「新ドイツ語大講座」は昭和22年初版の3分冊もので、上巻は最近「関口・新ドイツ語の基礎ISBN-10: 4384030312」としてCDつきで復刻され、大きな書店ならドイツ語参考書棚に並んでいるし、全部読みたいなら上・中・下巻の合本「関口存男著作集 (ドイツ語学篇8) ISBN-10: 438470108X」がPODで9450円と、やや高価ではあるが新品で注文できる。注文生産と言いながら関口存男著作集は常時在庫があるらしく、いつも1週間以内に届く。中巻・下巻を新品で読みたければPOD版を買うしかないが、古書で買うメリットは分冊なので厚さが適当で読み易いことである。但し、関口先生の古書相場は実用書として高過ぎるし、清潔好きな人に履歴不明の古書は勧められない。工作好きの人なら、簡易製本のPOD版を自分で分冊化するのが一番かも知れない。
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